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JSPEN2013 in金沢

第28回 日本静脈経腸栄養学会学術集会「JSPEN2013in金沢」が、2月21日(木)・22日(金)に県立音楽堂及び金沢駅前のホテルを会場に開催されます。
日本海側では初の開催となります。

難しい学会に思えますが、医療現場などにおいての栄養管理を、医師・看護師・栄養士・薬剤師・理学療法士など関連する多職種が連携して、理想的な形でチーム医療を実践する「栄養サポートチーム(NST)」を支援している学会です。
JSPENは、臨床栄養学の領域の学会として、世界最大規模に成長しています。

チーム医療の重要性が声高に主張される中、他職種の連携を理想的な形で実践しているのが、栄養サポートチーム(NST)です。

この会議の開催にあたって奔走している輪島の女性がいます。

《輪島病院・NST専任看護師の中村悦子さん》です。

彼女は、JSPEN.JPの評議員として、県内外の医師や看護師・栄養士・理学療法士・介護士など関連する職種の方々の相互交流を繋ぐという大きな役割を担ってきています。
医療現場や介護施設および在宅看護・介護に至るまで一貫したサービスを提供したいとの思いから活動を続けています。

「年老いても最後まで元気に美味しいものが食べられる地域でありたい」
そんな願いを込めて、看護師としての激務をこなしながら、さらに「NST」の活動にも日々奔走しています。

私たちにも必ず訪れるのが「老い」です。
私たち自身の問題と捉えるべき課題でもあります。

自分の生活だけで精一杯の人が多い中で、大きな視野で活動している彼女には頭が下がります。
仲間内では、「姐さん」とも「ジャンヌ・ダルク」とも呼ばれているようです。

中村さんは、私の想像をはるかに超える構想とそれを実行に移すための行動力を持っています。
専門職の人なら知識を持っているのは当然ですが、「NST」としての立場を十二分に認識し、何より意欲をもって立ち向かう姿勢には感服します。

近い将来、彼女なら自らの構想を必ず実現させることでしょう。
すべては書き切れませんが、輪島市の大事な人的財産の一人だと思います。

輪島市にも、精力的に活動している凄い女性がいることを紹介しました。
 

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神道の最大儀式

今年は「出雲大社の大遷宮」と「伊勢神宮の式年遷宮」の年です。 

出雲大社1
出雲大社

出雲大社は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀っています。
今年は60年に1度とされる「平成の大遷宮」に当たります。

5月10日に奉祝行事が予定されています。
5/12~6/9まで東神苑で特設ステージを設置して、神楽や能・狂言・舞楽・雅楽などの郷土芸能や神楽劇・各種コンサートなど多くの奉祝行事が予定されています。

日本中の神様が集まるという出雲大社。
大きなしめ縄には、下から投げた5円玉がいっぱい突き刺さっています。
 


伊勢神宮2
伊勢神宮

一方で、20年に1度の「伊勢神宮の式年遷宮」の年でもあります。

最初の「式年遷宮」は西暦690年に行われたという長い歴史をもっています。
「式年遷宮」は全国で伊勢神宮以外に6社が行っているようです。
「遷御の儀」は10月初旬に執り行われますが、日程はまだ未定です。

輪島では、「厄年の御当」が終わった翌年に「伊勢参り」をするのが慣習になっています。

「神道」にとっては大きな行事を迎える一年になります。
 

H2Aロケット

1月27日午後、種子島宇宙センターから、政府の情報収集衛星「レーダー衛星4号機」を搭載した国産ロケット「H2A」22号機が打ち上げられた。

H2Aロケット

この情報収集衛星の導入は、1998年の北朝鮮のミサイル発射を機に決まったものです。
この間に、打ち上げの失敗や衛星の故障などで当初計画より10年遅れで監視網が実現することになります。
15年間で1兆円近くの巨費を投じています。

これで、すでに運用中の「レーダー衛星3号機」と「光学衛星」3基を合わせ、地球上のあらゆる地点を一日1回以上観測できる監視網が完成することになります。

しかし、地上の物体の識別能力は、アメリカの商業衛星と比較すると圧倒的に劣っています。

前回の北朝鮮のミサイル発射の時には、全く情報収集ができなかった日本です。

覇権主義の中国や、先軍・独裁国家の北朝鮮に対しては、日本独自の情報収集能力の保持は欠かせません。
この「レーダー衛星4号機」は、今後3ヶ月かけて機能の確認を行うようです。

わが国の安全保障と危機管理のためにも期待したいと思います。
 


寒中見舞いで訃報

大阪の学校時代の友達から、毎年のように届いていた年賀状が届きませんでした。
先日、寒中見舞いが奥さんの名前で届いたんですが、何と1年前に亡くなって一周忌法要を終えたとのことでした。

寒中見舞い

私は知らずに例年通りに年賀状を出してしまいました。
もう何年も会ってなかったんですが、何とも寂しい訃報でした。

自宅の電話番号を記載してありましたが、奥さんとは全く面識がないので連絡はしておりません。
かける言葉も見つからない・・・。

昨年の兵庫県への旅行先で会った友人とも故人の話をしていました。
もうすでにこの世にいないとは露知らず。

生きてるだけで満点と言った人がいました。
輪島の同期生でも、すでに何人も他界しています。
健康で生きてることに感謝し、私自身、今できることに精進していきます。
 

修身とは・・・

 「致知2月号」に、「修身」について特集されていました。

気まぐれ、わがまま、むらっ気を取り去り、自分という人間を少しでも立派に磨いていく。
これが修身であるとしています。

また、「修身」の度合いを心理学的に考察すると、心は発達するものであり、7つの段階があると言っています。

1:自己中心の心
   自分の欲求だけに生きている。赤ちゃんがそれである。
2:自立準備性の心
   用事を手伝ったりする。幼稚園児の頃である。
3:自立力の段階
   成人を迎え自立する。
4:開発力の時代
   困難に立ち向かい、開発改善をしていく力を持つ。
5:指導力
   40~50代になり部下を指導していく。
6:包容力
   好き嫌いを超えて人を包容していく。
7:感化力
   その人がいることで自ずと感化を与える。最高の状態と言えよう。

人は歳月とともに身体的年齢は増していくが、心の発達は必ずしも歳月に比例しないという。

年はとっても75%の人が2段階の状態で終わり、3段階までいくのは15%、4段階以上に至るのは10%だと言っています。

宗教の世界でも似たような教えを聞きますが、なかなか「修身」を極めるのは難しいと思います。

皆さんは、「修身」の何段階目を生きているでしょうか。


今日は町内の新年総会です。
総会終了後は新年会、新区長宅で昼酒を飲んできます。
 

森・元総理が名誉県民に

石川県の名誉県民に、森・元総理が推挙されることになりました。

森 喜朗(75才)
 1969年    衆議院議員 初当選~14期連続
 2000年4月  内閣総理大臣に就任
 2001年4月    〃    辞任
 2012年    衆議院議員 辞職

※名誉県民は、現に生存する者で下記に該当する人です。
 1:内閣総理大臣、衆参両院議長、最高裁長官の職にあった者で、本県の振興に著しく貢献のあった者。
 2:文化勲章を授与された者。
 3:その他、社会福祉、経済、教育、体育等の分野において、世界的若しくは全国的に顕著な功績があった者。
 とされています。

谷本知事に対して、堂々と正論・持論を言えた唯一の代議士でした。
県議会2月定例会で決定する予定です。

一方で、今月亡くなった瓦 力・元衆議院議員が七尾市の名誉市民に推挙されようとしています。
瓦 力さんが議員辞職してから3年以上経過しての名誉市民の称号を与えるということに、私自身にはちょっと違和感が残ります。
なぜ、議員辞職した段階で名誉市民に推挙しなかったのか。
その人の功績を称えるならば、やはり存命中に推挙してほしかったと思います。
 

マリンタウンの利用計画

マリンタウン   マリンタウン1
岸壁と競技場の間にある観光交流施設用地           多目的競技場

マリンタウンには、大型客船が接岸する岸壁と多目的に利用している競技場の間に、観光交流施設として整備予定の敷地があります。
輪島市では、今年度(3月中)を目途に用地の利用計画を策定します。

マリンタウン競技場では、陸上・サッカー・グランドゴルフなどで大きな賑わいを創出していることからも、私は維持管理費のかからない人工芝の多目的運動公園を提案していました。
サッカー競技においては、輪島のマリンタウン競技場で試合がしたいという声は圧倒的に多いんですが、グラウンドが一面しか取れないので断っているのが現状です。

一方で、昨年末にキリコ会館を運営していた会社が事業停止したこともあり、この場所への移転が大きくクローズアップされてきました。
キリコ会館は、輪島の伝統や文化を伝える観光の目玉としても貴重な財産です。
現在のキリコ会館の施設は建設から数十年が経過し、耐震補強を含めた修繕費に多額の費用を要するために、この施設を買い取ることが難しくなっているという現実もあります。

滞在型観光地を目指してきた輪島市ですが、朝市のある午前中で市街地から観光客がいなくなる現状です。
キリコ会館と併設した観光交流施設の建設も、輪島市にとって大きな選択肢の一つになっています。

いずれにしても、広大な敷地での観光交流施設の建設には、周辺地域の皆さんの協力と理解のもとで進めていただきたいと思います。
また、輪島の基幹産業である漆器・観光・建設が厳しい状況にあることを視野に入れて、新たな雇用創出と観光での賑わい創出ができる施設となるような計画が望まれます。
 
   

輪島工房長屋

工房長屋

工房長屋がオープンして10年目を迎えています。

さまざまな輪島塗の工芸体験ができ、入っている店も小さいですが個性的な漆器を並べています。
食事処では、輪島塗の器で漁師のこだわりの食事ができます。
その時以来今日まで、この風景を私の名刺の背景写真に使ってきました。

先日この前を通ったら、マリンタウンまでの道路の改良工事が終わっていました。

工房長屋1

これまではマリンタウンからの見通しが悪く、観光客の誘導にも苦労していたようですが、ここに来てようやく完成しました。

こだわりの工房長屋です。
春からの観光シーズンに向けて、誘客には大いに期待できそうです。
 

千枚田あぜのきらめき

 「輪島・千枚田あぜのきらめき」が夕方から賑っています。 

千枚田の写真

輪島市ホームページからのライブカメラも見れないほどです。
夕方からシャッターチャンスを狙うカメラマン。
 


千枚田の写真9

あぜのきらめき3

冬の千枚田は、昼夜を問わず様々な表情で魅了させてくれます。

「千枚田あぜのきらめき」は、2月17日までです。
輪島市民の方も、市外・県外の方にも観ていただきたいと思います。
自然の畦畔が繰り出す曲線の美が、独特の輝きをみせています。
観る角度によっても表情が違ってきます。

「世界農業遺産」の顔にもなりました。
 

一太郎・・・

これまで私は原稿を書くのもすべてWORD2010を使っていました。

先週、市政会だよりの下書き原稿を作って印刷屋さんに持って行ったら、「一太郎」の方が楽ですよ!と言われました。
と言うことで、買いました。

一太郎

議員になって最初に挑戦したのがワープロでした。
以来、現在使用しているパソコンが3台目。
年齢とともにアナログ人間は挑戦意欲がなくなるようです。

「一太郎」をインストールしましたが、しばらくは「一太郎」に遊んでもらいます。
使いこなすには多少の時間を要しそうです。

これまでも指導していただいた皆さん、これからもお世話になるかと思います。
今後ともよろしくお願いします。

市政会だよりは、1月30日(水)に新聞折り込みする予定です。
 

里山里海カレンダー

2013年(平成25年)カレンダーを紹介します。

世界農業遺産
能登の里山里海
後世に残したい輪島(フォトコンテスト優秀作品掲載)
 

カレンダー   カレンダー1

カレンダー2   カレンダー3

 1月  面様年頭(輪島崎)    
 2月  冬の千枚田 
 3月  吉浦海岸
 4月  曳山祭
 5月  千枚田
 6月  帰港の朝(輪島港)
 7月  鴨ヶ浦
 
 
 8月  金蔵万燈会
 9月  朝の釣り人(輪島港)
10月  千枚田あぜの万燈
11月  千枚田あぜのきらめき
12月  間垣の里(大沢)

毎月の主な郷土行事を記載してあります。

見ごたえのあるカレンダーに仕上がっています。
写真は1~3月までを掲載しました。

2020・東京五輪招致

東京2020年オリンピック・パラリンピック招致委員会が始動しました。

1月7日、猪瀬東京都知事を会長とする招致委員会が、詳細な開催計画を記載した「立候補ファイル」を国際オリンピック委員会に提出しました。

新国立競技場1
先進的な新・国立競技場予想図です

競技会場は全部で37会場。
新設は22会場(内11会場は仮設)
新設会場の大半が東京臨海部に建設するようです。

競技会場や選手村などの施設建設に、総額4,554億円を投下する計画とのこと。

1964年(昭和39年)以来の東京オリンピック開催には大いに関心がありました。
しかし、地方都市での競技開催については未だ不透明です。
競技会場が東京一極集中になるのだけは避けてほしいと願っています。

9月7日に、2020年オリンピックの開催都市がきまります。


昨日は高校サッカーの決勝戦でした。
延長戦は都合で観れませんでしたが、ハイライトで観ると良い試合だったようです。
トーナメント戦の厳しさを知らしめた試合が数試合ありました。
それでも、順延しての決勝を戦った選手たちは幸せだったと思います。
勝者にも敗者にも拍手を送ります。
 

竹で地域おこし

合間修一1   合間修一

輪島の自然を利用して地域おこしをしたい。
10年以上前から様々な取り組みをしている人がいます。

合間修一さん(68才)です。

ここ数年は、人家の周辺や山にはびこる「竹」の再利用に取り組んでいます。

・ 竹をパウダー状に粉砕して稲作用の肥料にする。
・ パウダー状の肥料袋にカブトムシが自然ふ化することを発見。
・ 発芽玄米を栽培する。
・ 竹チップに好熱菌を加えて発熱量を増やす実験。
などなど、数えればきりがありません。

合間さんは、ひらめきがあるとすぐに行動します。
専門の大学教授がいると聞くと、すぐに日本全国どこにでも飛んで行って話を聞いてきます。
誰もが感心するほど、行動が早くてエネルギッシュな人です。

地域おこしへの思いは緒に就いたばかりですが、再生可能な自然の資源を利用しての産業が、この輪島で確立されることに期待したいと思います。


今日は大屋地区区長会の総会と新年会です。
新たに区長さんになった人も大勢いるようです。
顔合わせを兼ねた新年会に参加してきます。
 

わじまミドリ保育園~竣工式~

昨日はわじまミドリ保育園の竣工式でした。 

わじまミドリ保育園 1わじまみどり保育園
DSC_0661わじまミドリ保育園 2わじまみどり保育園

屋内には木材が多く使用されており、採光も充分で明るい保育室になっていました。 

わじまミドリ保育園5 わじまミドリ保育園4                                            
わじまみどり保育園2 わじまミドリ保育園3                

竣工式典を祝って、大屋・鳳至両保育所の年長組のこども達がそれぞれに踊りを披露してくれました。
最後は総勢41名による「ビリーブ」の大合唱!
会場からは大きな拍手が沸き上りました。

今春から小学校に入学する年長組ですが、卒園までには、この新しい保育園を何度か利用するそうです。

小さな机とイス。
便器や洗面台もこども用。
当たり前ですが、すべてがこども用だったことにも感動を覚えました。

こども達が心身ともに健やかに育ってくれることを願います。
 

日本原電の怪

日本原子力発電(原電)は、敦賀原発1、2号機と東海第二原発の3基を運営して、東京・関西・中部・東北・北陸の5電力会社に電力を販売しています。

原発停止中で電力の販売がなかったにもかかわらず、日本原電の売り上げは757億円(基本料金)で過去最高となる209億円の純利益を上げています。
各電力会社が、電力の売買代金の他に維持管理費を支払っているといいます。
ちなみに、北陸電力は102億円の基本料金を支払っているそうです。
これらの負担は家庭向け電気料金に反映しています。

「日本原電の怪」というより「原子力村の怪」です。
日本原電のみならず、原発に関わる関連会社の実態も詳細は不明です。
原子力マネーが大きな疑問として浮上しています。
この原子力マネーが「政・官・財界」に還元されているとしたら、まさに国民はその被害者であります。

それぞれの地域で独占的に電力供給している各電力会社です。
電気料金の値上げには様々な要素もあるようですが、本当に公正な料金設定なのかどうかも分かりません。

政・官・財界が築いてきた原子力行政です。
福島原発事故を反省して、大きく見直すべきだと思います。
 
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kenji/sakamoto  wajima

Author:kenji/sakamoto wajima
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