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教育民生委員会傍聴

昨日は教育民生委員会が開催され、私は審議を傍聴させていただきました。

同委員会では、議案第83号「産廃処分場浸出水の下水道接続を求めることについて・・・」の議案審議。

委員会室にはすでに報道陣が頭撮りのために入室していました。
(市長挨拶までで報道陣は退室)

0621-14.jpg

審議に入ると、反対の立場の委員からさまざまな角度からの質問。
賛成の立場の委員からは、議案に懸る安全性等に関する質問は一切出ませんでした。

議案の賛否をそれぞれにあろうとも、輪島市の将来にとって極めて重大な事案なのに、賛成の立場の委員からは一切の質問がないという不思議。
委員会に付託された重要議案に対しては、もっと活発な議論を期待して傍聴していたんですが、何ともむなしい議案審議でした。

討論の後、すぐに採決。

議案に賛成   4名
議案に反対   1名

議案第83号は賛成多数で可決されました。

教育民生委員会(委員 6名)
 森   裕一 委員長
 大宮   正 副委員長
 玉岡 了英 委員
 上平 公一 委員
 西    恵  委員
 下   善裕 委員

委員会審議中は報道陣が入れなかったので、委員会終了後、森 裕一委員長が委員会の審議経過や結果について報告したようです。

0621-15.jpg

本議案は報道陣がこれほど注目しているにもかかわらず、委員会傍聴は私一人だけでした。
今日は参院選の公示日ということもあって多忙だったのか、議員の傍聴者が私一人とは残念の極みです。

ここ10年にわたって市民の大きな関心事だった本議案。
議員は所属していない委員会を傍聴できるように開催日を別々の日程に設定した経緯があります。
重要な議案に対しては、万難を排して傍聴するのが議員の職責だと思うのは私だけでしょうか。

委員会での結果は、議会最終日(27日)の本会議で報告され、質疑討論の後採決されます。

委員会の審議状況をみていると、本会議で議案は可決されると思われます。
産廃施設の建設に反対の方は、自分の支持した市議に真意を確認することこそが投票した者としての責任かと思います。
そして、賛成に回った市議の翻意を促す以外に議案は否決できないでしょう。

残された時間はわずか。
可決されれば、産廃施設の建設が一気に加速することになります。
 


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