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輪島市議会その2

昨日は輪島市議会の質疑・質問の2日目でした。

私も市政一般について3点質問。
その答弁要旨を掲載します。

☆ 輪島バイパスの路線変更について

・ 起点を稲屋町から小伊勢橋付近へと変更し、延長を約600m短くする計画です。
・ 漆芸美術館前から南側に伸びる都市計画道路を現在の国道に振り替える。
・ これまで複数回にわたって地元説明会を開催した。
・ 来年には計画案の広告や十ランを経て、市・県の都市計画審議会において審議される予定。


この道路は、大屋地区や門前方面から輪島病院や消防署に最短でアクセスできる重要な道路です。地元地権者のご協力を頂いて、一日も早い開通が待たれます。


☆ 産廃施設建設について

・ 生活環境保全協定に定める報告事項の確認を行うとともに、県とも連携して、適宜立ち入り調査等を行い、適切に監視していく。
・ 下水道処理施設について、進出水の水質検査等を実施し、水処理に問題がないか確認する。
・ 事業者から、埋め立て開始から終了までの間、毎年一定金額を輪島市に寄付してもらう。
・ 覚書については、21日の全員協議会で提示する。
・ 地元から要請があれば、市として説明会を開催する。地元からの要請がない限り、事業者が説明にあたる。


この産廃施設は、後顧の憂いを残したまま県が設置許可を出しました。
剱地町や仁岸地区がどうしても受け入れられないとするなら、司法の場に訴えるしかないように思います。

議会最終日の21日には覚書が公表されるので、輪島市に寄付される金額も明確になるでしょう。


☆ スポーツによる「ひとづくり」「まちづくり」について

・ 学校教育の一環として行っている中・高校の運動部活動を指導している先生は、必ずしも指導する競技に精通して方とは限らず、外部の方に指導をお願いしているケースもある。
・ ジュニアスポーツにおいても指導者が見つからなくて、保護者が指導にあたっている場合もある。
・ 26年度から競歩やバスケット等、それらの競技に精通した職員を採用し、それぞれの専門種目で市内の小学生から高校生までのスポーツ活動を支援している。
・ 27年度から地域おこし協力隊としてトランポリン指導者を採用している。

・ 指導現場の声を聞き、スポーツ団体と相談の上、指導者の掘り起こしや指導現場とのマッチングを行う。
・ 指導される方々がボランティアによることが多いことから、有償ボランティアとして何らかの対応をする。


輪島はジュニアから壮年まで幅広くスポーツの盛んな街です。
ジュニアから始めた競技を、中学校及び高校まで一貫した指導体制が求められています。
これまで多くのボランティアに支えられてきた競技がほとんどですが、そういった指導者の活動を少しでも後押しできればと思います。


質問に先立って一言述べさせていただきました。
輪島市名誉市民に推戴された前衆議院議員・北村茂男さんについてです。
「名誉市民となられたからには、何人(なんぴと)も政治的に、また自らの選挙目的に利用すべきではない。」
そのことを申し上げました。

北村さんの「輪島市名誉市民推戴式」は、12月24日(日)午前11時からホテル高州園で行われます。


1215-01.jpg

昨日の午後は陽射しも出ていましたが、私の住む地域では、木々の枝に雪が残ったままでした。
もうしばらく雪マークが続いてますが、根雪にならないことを願うばかりです。 


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輪島市サッカー協会:副会長

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