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市議会での質問

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昨日は輪島市議会で議案並びに市政一般について質疑・質問が行われました。(今議会では6人が登壇)

私は3点について質問しました。

☆ ふるさと納税について

(質問)
新年度のふるさと納税の目標額を3億5千万円としているが、専任職員を登用した(仮称)ふるさと納税推進室を設置し、あらゆる情報を発信することが必要だと考えるがどうか。
納税額の3割は返礼品として輪島塗や農水物太などの地元産品が私用されており、地場産業に大きな経済効果をもたらしている。

(答弁)
返礼品に輪島塗、加能がに、輪島ふぐなど魅力ある特産品の充実やPR、そして職員配置も含めて創意工夫し強化に努めている。
しかし、特産品の供給量に限りがあるため、寄付額の増加に繋がっていない。


☆ 若手漆芸家に対する活動支援について

(質問)
新年度予算に100万円計上の、若手漆芸家に対する支援事業の概要を示せ。
漆器業界の後継者問題は深刻な状況にある。
今一度、漆芸研修所の卒業生を含む若手漆芸家の求めている支援策について意見交換を行えばどうか。

(答弁)
新年度予算では、輪島漆芸作家活動支援補助として、市外のギャラリー等を会場に、若手自らが企画して開催するグループ展等の開催経費の一部を補助します。
 グループの最小構成人数 : 3人
若手漆芸家などの意見を改めて聞く機会を設け、より効果的な活動支援を実現できるように努力していきたい。


☆ 輪島市名誉市民について

(質問)
輪島市名誉市民である北村茂男さんが、梶市長の選挙対策本部の顧問に就いたとの報道がvありました。
輪島市名誉市民を梶市長の選挙対策本部の役員に登用するのは、輪島市名誉市民の存在を蔑ろにするものであり、一方の選対役員にすべきではないと考えるが、なぜ役員に就任させたのか。

(答弁)
自民党輪島支部が就任を要請し、北村さんが就任を承諾したものである。
選挙目的で名誉市民としての立場を利用しているものではない。


※ 質問・答弁については要旨のみの記述にしてあります。


質問を終えて

輪島市名誉市民の梶文秋選対本部役員就任問題について再質問まで行いました。
しかし、輪島市名誉市民の捉え方において、私と市長の間には大きな差異がありました。

昨年12月議会において、「何人(なんぴと)も輪島市名誉市民となった北村茂男さんを、政治目的や自らの選挙に利用すべきではない」と言ってきました。
真っ先に選挙利用したのが名誉市民への推戴議案を提出した梶市長自身だったことに愕然とする思いでいっぱいです。

そのことを容認した自民党所属議員団の一部から、昨日の議場における私の質問にヤジが飛んでいました。
まさに、常軌を失しているとしか思えません。

「輪島市名誉市民」を選挙利用すべきではないというのが私の心情です。

政治家を勇退した北村茂男さんを名誉市民として推戴したのなら、広く市民から尊敬の念で受け入れられる環境を保持するのは当然であろうと思います。

梶市長とは「輪島市名誉市民」について大きな認識のずれを確認できた質問になりました。

 
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