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プラスチックごみ

これまで日常生活の中で当たり前のように使ってきたプラスチック製品

手軽で耐久性に富み、安価に生産できることから、私たちの生活のあらゆる製品やビニール・発泡スチロールなどの包装や梱包、緩衝材やケースなどにも幅広く使われています。

これまでプラスチックごみは中国や東南アジア諸国に輸出されていましたが、中国が輸入規制をしたことから国内で処理せざるを得なくなりました。

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また、海洋に流出したプラスチックごみが生態系に大きな悪影響を及ぼしていることもあり、脱プラスチックへの機運が全世界的に広がっています。


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全世界でプラスチックごみは年間約3億2000万トン発生し、廃プラスチックのリサイクル率は世界全体で約14%です。
環境への流出による損害額は年間約1兆4000億円に達するそうです。


リサイクルされずに廃棄されるプラスチックの約半分がレジ袋やペットボトルを含めた「容器包装等/コンテナ類」で、その多くは使い捨てされています。
まずは、この「使い捨てプラスチック」の生産・使用を減らすことを優先的な課題として捉えています。


輪島でも海洋漂着物が毎年沿岸に打ち上げられています。
漂着ごみの回収には国からの補助もありますが、ほとんどは地元自治体の負担です。

能登半島沿岸へ漂着するプラスチックごみは、国内の物が約35%、中国や朝鮮半島からの物が約60%。
沿岸漂着ごみの問題は周辺諸国との関係性が極めて大きい問題となっています。


宅配便でくる商品は言うまでもありませんが、商品の保全から過度な包装が日常的に行われています。

国内の製造メーカーでは、プラスチックの代替となる様々な製品開発も進められています。
プラスチックの代替製品の提供を待ちたいと思いますが、私たち国民も一人一人の意識改革が必要だと思います。



今日は各委員会議案の説明会が行われます。

 
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