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香港の雨傘運動

香港では、中国本土との「1国2制度」の行政運営を行っています。

香港の学生たちが民主化を求め「雨傘運動」を起こしてから4年。
ここに来て、「1国2制度」を揺るがしかねない「逃亡犯条例」制定に反対する大規模なデモが行われています。

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天安門事件から30年が経過しています。
記念日当日は中国当局に都合の悪い報道はすべて遮断されました。


中国本土では、今でも中国共産党にとって不利益な人物と判断されれば、いかなる罪をも作り上げて身柄を拘束しています。
今回の香港での「逃亡犯条例」は、香港でも中国共産党に不利益な人物がいれば、中国本土で裁かれる危険があるとのことから大規模デモに発展しています。

香港は「自由や権利の保障、司法の独立」という法治国家であって、これまで外国からの観光客が多く、国際金融都市という地位
を保ってきました。
香港が、中国本土の共産党一党支配への道を突き進むことへの危機感からでしょう。


中国政府は、香港立法会の条例案を支持しています。
支持しているというより、中国政府が条例案を薦めていると言って良いんでしょう。


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催涙弾を発射する警察当局


今回の香港の反対デモですが、より多くの国の支援体制(medeia含む)を得ないと30年前の天安門事件の同じ結末を迎えるように思えてなりません。

世界の人口の20%を抱える超大国・中国の覇権思想。
米中経済戦争が勃発している中で、米国を中心とする民主主義国家群のサポートなくして、香港の体制維持は難しいのではないかと思います。




昨日は、「中山間地事業」&「多面的事業」の代表者会議が開催されました。
各集落で事業に参画している代表者が集まっての説明会です。

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農林水産省が山間地における農地の保全対策で行っている政策の柱となる主要な2事業です。

[ これまでにも関係集落から指摘のあった事項 ]

 ・ 2事業は決算年度が違っていること 
    中山間事業  1月~12月
    多面的事業  4月~12月

 ・ 集落としての事業年度は継続するのに、補助金の残額は残すなという矛盾


直接営農に関わらない役人の机上の制約に翻弄されているのが残念です。

第4期中山間地直接支払制度は今年度が最終年度。
第5期の同事業に継続して参加できる集落は減少するように思います。 

 
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