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核燃料貯蔵施設

東日本大震災で福島第一原発事故が発生してから8年余。
ようやく福島第二原発4基の廃炉が決まりました。


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これで福島県内の原発10基すべてが廃炉作業に入ることになります。
福島第二原発の廃炉までに40年超(計画)を要し、第一原発の廃炉作業もあり不透明な計画です。


併せて、使用済み核燃料貯蔵施設の新設を受入れると福島県知事が表明しました。
東京電力は、「原発の廃炉時期までにはすべて県外へ搬出する」と約束しています。


使用済み核燃料は県外搬出を条件に貯蔵施設の受入れ受託したとのこと。

東京電力社長の口約束・・・とはいえ、本当にこんな場当たり的な対応で良いんでしょうか。
使用済み核燃料について、全国どこの自治体でも受け入れる地域はありません。

今後は、東電は県や関係2町と安全協定を締結するようです。

この際、政府も積極的に関与して当地を最終処分場としてお願いする姿勢が必要に思います。

福島県民の思いは理解できるとしても、使用済み核燃料を今更県外へ搬出することは不可能です。
そのことは多くの国民が感じていることと思います。



全国にある原発で使用した核燃料は、原発施設の敷地内で保管されています。
使用済み核燃料の処分を含め、原発所在地では危険と隣り合わせです。

国策で進めてきた原発推進政策。
日本は新エネルギー政策転換の岐路を迎えています。

中長期的を見据えたあらゆるエネルギー対策を講じる必要性に迫られています。


 
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