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原発再稼働?

今日、原子力安全委員会が開かれ、福井県・大飯原発3、4号機の再稼働条件となるストレステストの一次評価結果について、「妥当」とする判断を出した。

これを受けて、野田内閣は関係閣僚会議を開き、大飯原発の「安全性」を宣言し、地元・福井県や大飯町に説明に入るとのこと。
4月中の再稼働が実現する可能性も出てきた。

原子力安全委員会は当初、さらに詳しい2次評価も含めた報告書を求めていたが、いまだに提出されていない中での「妥当」とする判断を示した。

安全委員会の斑目委員長は、疲れたからを理由に今月末で辞任する。

福島第一原発の事故以来、原子力安全保安院・原子力安全委員会ともに国民から完全に信頼を失っているにも関わらず、委員の交代もなく今回の結論を出してしまった。

これをもって、現内閣は国民に理解をもらえると考えているんだろうか。
だとすれば、とんでもない政府だと言わざるをえない。

電力需要が大きいという昨夏と今冬を乗り切ってきた。

電力需要が不安視されているが、これまでにどの電力会社も必要な電力量を示していないのだ。

多大な経費をかけて作った原発を、何とか再稼働させたいとの意向が見え見えである。

電力関係から様々な形で政治献金を受けている政党・政治家は国民の負託に応えているのか、今一度しっかりと考えてもらいたいものです。

福島第一原発事故の原因は、いまだに解明されていないばかりか、事故処理には数十年という長い時間と莫大な費用を要するという事を忘れてはならない。
被災した各地での除染問題でも、いまだに解決方法も保管場所もないままで、被災者は大変な困難を強いられているのが現状です。

昨年の原発事故では、東北地方だけではなく、広く関東一円にまで放射性物質が飛散してしまいました。
もしも、西日本に同じような原発事故が発生すれば、日本の経済は破たんするどころか安心してすめる地域がなくなるという事を、我々国民もしっかりと認識する必要があると思います。




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