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AIJ投資顧問

2100億円の大半が消えた年金基金問題。

浅川和彦社長他、多くの人間や組織がかかわったとされる史上最大の「経済犯罪」疑惑。

「金融商品取引法」によると、「虚偽の記載を行った」ことによる罪は、6か月の懲役または50万円以下の罰金。
その他の違反行為についても、最長で1年以下の懲役または300万円以下の罰金で留まる。

何とも「経済犯罪」に対する刑罰は軽すぎます。

しかも、このAIJ投資顧問は、調査・捜査権の及ばない海外での関連会社を経由して運用・資産保全を行っているため、「個人犯罪」としての立件しかできない可能性が高いとか。
国内の関連企業と組織は、自らは「被害者」と言い切っています。

被害者からすると全く不本意なことだと思いますが、「海外のカベ」に阻まれて様々な形でリベートを受け取っていたであろう「豪の者」には、それによる罪は波及しない可能性が大きいという。

損失を被った厚生年金基金には、600人以上の社会保険庁OBが天下りしていることも判明している。

ちなみに、AIJ投資顧問の浅川社長の年俸は7000万円前後だったとか。

私の推測ですが・・・。
もしも、もしもこれが「経済犯罪の罰則」を承知の上で、最初から組織的に、そして計画的に仕組まれた犯罪だとしたらどうでしょうか。
考えるだけでも怖い話です。

今日の衆議院・財務金融委員会での参考人質疑でも、まさに鉄面皮を思い起こさせる答弁に終始していたように思いました。
国会議員の被害者への補償についての質問には、残りのファンドの範囲内での補償になるとの答弁。
私財を投げ打って被害者へ補償するとは言わなかった。

法治国家において、その法の網をくぐり抜ける「計画的経済犯罪」の疑惑がより深まった。

皆さんは、どう考えるでしょうか?

いずれの日にか、この疑惑に対して司法の裁きが下されます。







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