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政党政治の終焉?

今なお国会が機能不全となっている。

ここ数年、どの連立政権も衆参両院でのねじれが生じている。
結果として、国民生活に重要な法案も「政局の具」とされてきた。

なぜなんでしょうか。

国会議員は、それぞれの選挙区で選ばれた議員で、言うなれば一国一城の主であるはずです。
しかし、個別の政策については政党の党議・党則に縛られてしまいます。

政党は「出馬するための手段」でしょうか?

自民党に風が吹けば、小泉チルドレンが誕生。

民主党に風が吹けば、小沢チルドレンが誕生。

ここにきて、橋下大阪市長率いる「維新の会」に風が吹くと見るや、3000人を超す政治家志望者が群がっています。


政治家とカネの問題、政局に明け暮れている政党間抗争、それをワイドショウ的に報道するマスコミ。
こんな政治意識の希薄さに、いい加減うんざりしています。

・ 国の借金が1000兆円にもなっている。

・ 東日本大震災による被災地への救済。

・ 原発事故がもたらした国難への認識不足。

「政治献金をしてくれる団体」と「選挙を支援してくれる団体」の御用聞き議員では「国民の立場になって」と叫んでも、本来の国民の思いは永遠に伝わらないでしょう。

世界が刻一刻と変化している今、種々の政策判断や各種政策立案のスピーディさが求められています。

政党や組織に支配されていては、その迅速化は無理なことは明白です。

とするなら、個に立脚した政治形態の方がはるかに優れていることになります。


政党交付金は、一年間に320億円。

今のままの政党なら、そんな政党は一日も早く終焉させるべきです。

そして、地方に「権限と予算」を移譲して、小さな政府を目指すべきです。


国家観をしっかり持った若い獅子に大いなる期待をしています。
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