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国家機密の保持

スノーデン
エドワード・スノーデン氏

アメリカ中央情報局(CIA)元職員が、米国家安全保障局(NSA)の情報を暴露するとともに、CIAの情報が入ったパソコン数台を持って亡命しようとしています。

最初は香港に滞在し、現在はモスクワの空港内に滞在しながら亡命申請をしています。
東西冷戦時代に米国と対立していた中国とロシア。
すでに中国・ロシアでは、持ち出した情報がコピーされているとの憶測も出ています。

スノーデン氏の亡命には、国際的な内部告発サイトであるWikiリークスが支援していると言われていますが、本当に対立関係にある他国の関与はないのだろうか。
一般的に考えると、相当なリスクを背負った国家反逆を行うにあたっては、それ相応の見返りと命の保証が得られないと実行できないはず。
他国の関与があったとしか考えられません。

米国の外交に対して、情報収集されていた国からは公然と批判され見下されています。
米国でも国民から大きな不満の声が上がっています。
スノーデン氏の身柄確保のみが米国の威信回復の道だと思います。

米国との良好な関係を壊したくないロシア。
モスクワ滞在も1ヶ月を超えました。
さて、ロシアはどんな対応をするんでしょうか。

★日本では★

日本には国家機密を直接保護する法律はありません。
公務員の守秘義務及び民間企業の就業規則だけでは、民間人やスパイによる機密漏洩には対応できないそうです。

情報公開をはじめとした知る権利が優先されている日本において、果たして「国家の機密」が存在するのかとも思えます。

公務員や民間企業でも守秘義務が課せられている業務が多々あります。
しかし、その情報の漏洩は関係者から流れている現実があります。
日本の安心・安全神話も崩壊しつつあるようです。
明確の法の整備が必要だと思います。
 
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