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JR北海道

JR hokkaidou JR.jpg

JR北海道のずさんな経営及び安全管理が問題になっています。

1987年4月1日、日本国有鉄道から鉄道事業を引き継いでいます。
鉄道は14路線で約2500km。
年間の赤字は、昨年度で241億円。
毎年の赤字経営が続いています。

国鉄から民営化される時に、当初から赤字路線が見込まれていたために「経営安定基金」として6822億円が積み立てられています。
その基金の運用益で赤字を穴埋めしていました。

JR北海道は道内の鉄道事業を独占的に運営してきたことは、問題を呈している電力会社の構造と同じ形態です。
競争社会の中にあって、電力会社と鉄道会社は決まられた地域においてその事業を独占してきました。
その結果が不祥事や安全管理に大きな支障をきたす結果となっています。

今年に入り、特急列車の出火や発煙、保安ミスによる走行中の貨物列車の脱線事故、運転手の覚醒剤使用などの不祥事が続いています。

JR北海道に限らず公共交通を担う事業者においては、安全で安心して利用者を運ぶ使命があります。
大きな企業や組織の中では、知らず知らずのうちにマンネリ化する土壌が生まれるのかもしれません。

これを機会に、すべての公共交通機関は、改めて安全走行への信頼回復に全力を傾注していただきたいと思います。
 

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