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食料に関する現状

国内における食料の自給率が変化しています。

農産物の2012年の自給率(重量ベース)
 飼料用を含む穀物全体   27%
 米            96%
 小麦           12%
 大豆            8%
 野菜           78%
 果物           38%
 肉類           55%         

上記の通り、米と野菜以外は輸入に多くを依存しています。
特に、小麦と大豆は輸入依存度が極めて大きくなっています。

農産物の自給率減少と要因としては、所得の向上・少子高齢化・世帯の小型化等と、電子レンジの普及や即席食品・冷凍食品・包装等の製造技術の向上などが言われています。
また、長期間の輸送や保存において防腐剤・防かび剤の利用も増えています。

私たちが毎日口に入れる食料の安全性について、誰もが安全な物を安心して食べたいと思っていると思いますが、果たしてそうでしょうか。

日本国内においても、農産物の産地偽装が何度となく問題になっています。
小麦や大豆を使った加工食品には、国内産100%使用と表記してありますが、自給率からいくと多くの関連商品は誤標記か或いは偽りの標記だと言わざるをえません。
遺伝子組み換えや飼料に抗生物質を混ぜている農産物が市場に溢れています。

「安かろう・うまかろう」「電子レンジでチンが早かろう」の食で良いとは思いません。

今まさにTPP問題で政界も国民も揺れています。
私たちが毎日食べていく食料については、私たち自身が食材に対する知識を学び、安全な物を求める意識を持つことが大切だと思います。

生産者は安全な農産物を生産すること。
消費者は、その安全な農産物を買い求めること。
生産者と消費者の信頼関係が築ければ農産物の自給率は自ずと向上すると思います。

食品管理を担当している国の関係省庁も、すべての食品について徹底した安全管理がなされているとは思えません。
今一度、自分自身や家族の為に食材の安全について考えてみる時期に来ていると思います。


※今日・明日開催予定だった「禅の里ロードレース」は中止になりました。

※今日・明日と「海女サミット」が開催されます。
 
 
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