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原発の安全審査

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原子力規制委員会は16日、九州電力・川内原発(鹿児島県)1、2号機について、安全基準に適合しているとして「審査書案」を決定しました。

福島第一原発事故から3年4ヶ月経っていますが、未だに収束に至っていません。
収束どころか汚染水の垂れ流しや、放射性物質の拡散を隠蔽していた事実も判明しています。

また、使用済み核燃料の処分場も未定のままです。
これ以上核のゴミを出すべきではありません。

そして何より、未だに12万人以上の人が避難生活を続けている事を忘れてはなりません。帰る目途さえ立っていない人がいます。

原子力規制委員会に与えられた権限は、昨年7月に施行された「新規制基準」に基づいて適合性の審査を行うだけです。
再稼働させるかどうかは、電力会社と地元自治体に委ねられることになります。

原発の安全神話は福島第一原発事故で破綻しています。
地震列島の日本においては、想定外の天災がどこにでも起こりえます。

電源三法による交付金に頼っている小さな自治体は、政府の方針に従わざるを得ない現状かと思います。
しかし、今こそ地元自治体や鹿児島県は「脱原発」の声を地方から上げるべきです。
福島の現実をしっかり見据えた対応が求められています。
 
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